みなさんこんにちは、現在1歳と3歳の息子のタンデム授乳をしているれいんです。
タンデム授乳とは2人同時に授乳することだよ。
今年の12月に「ブラウント病」と診断された1歳9か月の息子。
しばらく様子見ということで先日、6カ月ぶりに病院へ行ってきました。その診断結果の報告をしていこうと思います。
1.かなり良くなってきている
まず病院へついたらレントゲン写真を撮って診察になりました。
先生がまず「良くなった感じはありますか?」と聞かれたのでO脚がまっすぐになってきた気がすることを伝えると、前回の膝の骨の角度が20度から10度ほどに軽減していて「くる病」の心配もなさそうなので、良くなっているということでした。前回は必要ならばつけると言われていた装具は今のところ必要ないと診断されました。
2.O脚も前回より良くなっている
この半年で体重も身長もかなり伸びた息子。前回の診察では「中度のO脚」と診断された息子の足ですが、今回聞くと「もう生理的範囲内です」と診断を受けました。
ものすごくほっとしたよ。
3.特に大事なこと。普段の生活で心掛けていること2つ
特に大事なのはビタミンDの摂取。そして睡眠と日の光に浴びることです。
これからも引き続きできる範囲で食事と生活を心がけようと思います。
前回【ブラウント病】と診断されてから特に行っていた詳細をまとめてみました。
3-1.ふるさと納税でお買い物!ビタミンDを含む食事
ビタミンDが多く含むのは「紅鮭」「干しシイタケ」「うなぎ」などです。
魚はとても高くて頻繁に買えないので、【ふるさと納税】を活用して紅鮭を購入。冷凍で届くので日持ちしてとてもありがたいです。量もたくさんあるのでおススメです。
干しシイタケはスーパーで購入して、煮物やお味噌汁などになんでも入れて作ってるよ。
3-2.天気の良い日は散歩
とにかく晴れて元気があればお外で遊んで日の光を浴びています。
長男が通う園は徒歩圏内なので、できる限り歩いて行っています。
紫外線予防に防止と日焼け止めはかかさず塗っているよ。
4.さいごに
近くの整形外科から大きい病院を紹介され、心配で眠れなかった12月。それから半年も経ちました。今回、必要なら装具を使用すると言っていてドキドキしながら待った待ち時間。とてつもなく長く感じました。
結果診察はあっさり終わり、しばらく実感が湧きませんでしたが「良くなってきたんだ」と診察を通して感じ、本当に言葉にできないほど嬉しかったです。
また半年後も行きますが、引き続き規則正しい生活を心がけて日々を送っていこうと思います。
少しでも皆様のお役にたてたら幸いです。